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【国内・対日本支社代表者ら訴訟】第7回期日報告と次回期日のお知らせ

2015.08.17

 7月31日(金)に鈴木順造らに対する損害賠償請求訴訟の第7回
口頭弁論期日がありました。当日は猛暑が続いており傍聴を断念された
方もいたなかで,多数の依頼者・関係者の方に傍聴にお集まりいただき,
傍聴席は満席でした。
 今回は鈴木らが反論をしてくる期日でした。前回の弁護団からの詳細
な主張立証に対し,今回,順造被告,啓子被告はそれぞれ認否反論をし
てきたのですが,その内容は「否認する」というもののその具体的理由
を示さないなど,不十分なものでした。
 またポール被告は前回の弁護団主張立証に対して反論をしてきません
でした。そのかわり弁護団が所持している証拠をすべて開示するよう求
めてきました(文書提出命令申立)。当然,弁護団はそれに対し反論し,
裁判所もこの申立をすぐに採用することはしませんでした。
 次回は,弁護団はさらに手持ち証拠をもとに主張立証するとともに,
ポール被告も今回反論しなかった弁護団主張事実について反論をするこ
とになりました。鈴木ら被告の対応は訴訟遅延を図る態度であることは
あきらかでしたが,裁判所はそれを許さず,双方に主張立証を促しまし
た。
 次回はさらに鈴木ら被告を追い詰める期日になります。今回にも増し
て傍聴をお願いします。

 期日後,場所を移して弁護団説明会と被害者団意見交換会が行われま
した。今回は上記の鈴木裁判報告だけでなく,7月8日に米国でフジナ
ガ,鈴木順造,ポール鈴木らが刑事起訴されたことや今後の見通しなど
についても報告出来ました。ようやくここまでこれたことを被害依頼者
の方々と確かめ合うとともに,今後もさらにフジナガ被告,鈴木被告ら
を追い詰めていくことをご報告しました。

 次回期日と弁護団説明会・被害者団意見交換会は,以下のとおり開か
れます。次回もぜひ期日を傍聴してください。

■次回第8回期日
 日時:平成27年10月5日(月)午前11時~
 場所:東京地方裁判所第103号法廷
■弁護団説明会・被害者団意見交換会
 日時:上記期日の終了後
 場所:日比谷図書会館地下1階大ホール
(当日法廷においでください。その後一緒に移動します)


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